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あの奥の |
もうひとつ奥に進んで行くと |
明るい湿地に出られます |
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ホオジロがさえずり 水生植物 生き物たちが主人公 |
目玉まで赤い 小さな小さなとんぼ 日本で一番ちいさな かわいらしいとんぼです |
こっちは雌 じーっとしていると どこにいるのか わかりません |
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あいがバックに入りました |
飛び立っても待っているとまた近くに戻ってきます |
少し地面が固まっているところ 花崗岩の風化の地層 酸性土壌です もうせんごけ ひかげのかずらが生えていました |
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おっちゃんも泥だらけ さちあいも泥だらけ でも良いんです |
みんな楽しいひとときです |
もうたまりません ていう表情 |
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鹿の足跡 鹿の泥でできたお風呂もあります |
しろふあぶ うしあぶよりも少し小さなあぶです |
電子部品のつまった精密機械みたいです |
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ごうそ (たいつりすげ)?でしょうか |
これはね ひきがえるのうんち いくつも登る途中で落ちていました やわらかうんち幅1センチ |
まめこがねみたいに光っていました 撮ろうとしたら 裏に隠れました |
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ときそう きれいなピンクの花 さぎ草と同じで乱獲されて 自生地が減る一方です |
へびのぼらず あってました 秋には赤い実になります あんまり生えていないんだそうです 湿地の縁に生えています 刺がところどころに この名前は一度覚えたら忘れません |
さぎすげ 今年も出会えました あんまりさいていません これからでしょうか? |
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もうせんごけ ここには こもうせんごけはありません 清楚なちっちゃな花 なぜか八丁とんぼと仲良しです |
ちいさなすげの仲間 かわずすげ? |
いもむし なんになるのでしょうか?ちょう 蛾 蜂 あぶ 蝿 みんな幼虫は 毛虫や いもむしのぶよぶよです |
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柿蘭 |
みずとんぼ |
湿原に生きています |
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ここからは湿原に出るまでの写真です さちもまだ体がきれいですから |
道の横の溝で水をおいしそうに飲んでいました |
行く途中まで水が飲めませんでしたから |
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すずめばち 百年蜂て子供のころ言ってました こならの木の下で死んでいました |
紫式部です |
赤茶色の大きなくも くまざさをしっかり掴んでいました いおういろはしりぐも 硫黄色走蜘蛛です |
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あぶらぜみの脱皮殻? 触覚がはっきりしているしね |
はんのきの仲間についていましたから はんのきはむし? |
蜘蛛の仲間 前足を伸ばしてじーとしていました |
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うりかえでの実 少しづつねじれて種がついていました |
ものさしとんぼ 山のいととんぼです |
丘虎の尾 虎の尻尾てこんなんだったでしょうか?白い小花がいっぱい |
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うつぼぐさ きれいな紫色をしていました |
少し黒っぽい花あぶがホウバリングしていました |
左真中の小花に入りこみました 花とあぶの大きさが合ってるようです |