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| 梅の木の手前 いつものところで安曇川を撮ることにしています |
川原には、すすきの穂が揺れ動いていました |
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じっちゃまの所から林道を歩いて行くと もう少しで福井県境
桂の大木が出迎えてくれました |
新しくつけられた林道 みずならの大木は伐採を免れました 風雪に耐えた樹形をしていました |
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| 霧が上に斜めに上がっていきます |
落葉広葉樹 中に入って見るときれいです |
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| じっちゃまのもも さち あいの3匹 で林道の楽しいお散歩です |
林道の終点 ここまで来るのは2回目です |
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| ブナとみずならが寄り添っていました |
ブナは紅葉がまだでした |
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| ずーーと向こうが蛇谷ヶ峰でしょうか?あの谷筋をくねくねと ここまでやってきました |
雲に隠れているのが百里ヶ岳の頂上 |
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| 帰り道 3匹ともよく言うことを聞きました ももはやっぱり どたどたどたと重量級の走り方 おとなしい犬です |
小さな谷筋から流れ出していました |
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| 川沿いにかつらの木が |
かつらの落ち葉がぱらぱらぱら |
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| たまはじきたけ 小さなどんぐりのお椀みたいなものから 粘球を弾き飛ばします |
大きな葉っぱです 牛の舌みたいなでれーとした感じです |
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| 広葉樹が杉の格子ごしに見えました |
かつらの木 きれいでしたよ! |
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| 川沿いに下りてきました |
道から少し登ったところにお寺とお宮がありました |
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| 朽木の奥の集落 |
お寺に木の関所みたいなのがありました |
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| お寺の境内に権現さん?が祭られていました |
集落の鎮守さん 凱旋記念と彫られた狛犬
それに銅の鳥居が寄進されていました |